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第45回ワークショップ開催報告

今月は少し趣向を変えてラザルスのストレス・コーピング理論を取り上げてみました。「コーピング行動8パターン」をヒントにコーピングを考えられること、情動型なのか問題型なのかを、考える事で効果的なコーピングを行えるという内容でした。プロセスを知ることで、自分自身や周囲の人のストレスコーピングを支援出来ると思います。
 
来月のワークショップのテーマは「継続教育」です。お楽しみにー!